◎ 子育て支援
● 中学生まで給食費無料
● 不妊治療をする女性を雇用する会社に助成金を検討する
● 妊産婦定期健診の完全無料化を目指す
● 出産費用完全無料化を目指す
● 育児休業取得推進企業助成金を検討
● 就学前一時預かり保育料金の補助を検討
● 休日の小児科夜間診療所を三原に開設を目指す
● 習い事助成事業月1万円(中学生がいる所得制限内の家庭対象)を検討
◎ 保育・高齢者福祉・障がい者福祉の担い手確保
● 福祉事業従事者(事務職含む)3年間継続して従事した場合、慰労金の支給を検討
◎ 高齢者の生活見守り
● 地域高齢者見守り制度を立ち上げ、民生委員さんとの協力により、IoT(モノのインターネット)を活用した、高齢者健康見守りとお悩み相談システムを検討
◎ スマートシティーの推進
● 無料Wi-Fiの三原全域化を行うことで、被災時の安否確認のネットワーク化やICT活用による子どもたちの在宅学習、テレワークの活用につなげたい
● スマート農業化(栽培環境の自動制御など、先進技術で農業を行う)への支援を行い新たな担い手を育てる
◎ つなげる人づくりと地域産業
● まちづくり、防災、創業などに関心を持つ人達に、専門家による「サポートセンター」を開設。横の連携を支援
● 商品開発支援を行い「海外展開」「首都圏展開」「地産地消」など販路の拡大をバックアップ
● 鳥獣害対策をし、鳥獣害をジビエとして利用できるよう支援
◎ 移住定住促進
● 移住定住相談の専門窓口を設置
● 空家バンクに登録した場合の、固定資産税減額検討など、空家バンクの登録拡大に取り組む
◎ 高年齢者の活躍推進
● 企業と高年齢者の働きたいニーズをマッチングさせた就業支援を行う
◎ 防災
ハード面
● 県が5ヶ年計画で行う、沼田川河川改修整備の早期実現化と急傾斜地など危険箇所の整備を、国や県に対して要望を行う
● 三原市西部分署の早急な移転に取り組む
ソフト面
● 自主防災組織の活性化を目指し、人材育成や活動の支援を行う
◎ 医療を守る
● 医師会病院、日赤三原病院の統廃合に対し、再検討を国に要請
◎ 交通の利便性向上
● 地域高齢者見守り制度を立ち上げ、民生委員さんとの協力により、IoT(モノのインターネット)を活用した、高齢者健康見守りとお悩み相談システムを検討
◎ 歳出削減
● 計画済み事業の再検証を行う
● ICT、AIによる行政の効率化を目指す
● 市長の歳費30%カット
◎ 歳入増加
● 三原市保有資産(施設備品、土地、建物等)を公平公正に市民や民間へ売却していく
● ふるさと納税の強化
◎ 女性活躍推進
● 市役所内での女性管理職積極登用を検討
● 女性の参画を進め、多様な意見が反映される透明性のある行政を目指す
◎ 地域の声を聴く
● 地域担当職員を設置